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2009年9月25日 (金)

弁舌

2009年9月25日 晴れのち曇り

これだけの目新しい方針を世界に示した日本国首相はいたのかな?これまで綿々と続いてきた自民党政権の中では、あまり記憶にありません。政権交代し新たな局面を迎えた日本の外交。外交デビューとしてはスムースにそしてしっかりと世界に対して『日本のビジョン』を示したのではないでしょうか?ただ、今後はこれを実行にうつすことが肝要です。

『新政策で日本経済再生…首相が国連総会で演説
 【ニューヨーク=小林弘平】鳩山首相は24日昼(日本時間25日未明)、国連総会で一般討論演説を行い、新たな経済政策を通じて日本経済を再生させ、世界経済をけん引する決意を表明した。

 首相は英語で演説し、東洋や西洋、先進国や途上国など、価値観や利害が対立する分野で日本が「世界の『架け橋』となるべく全力を尽くす」と宣言。具体的には、〈1〉世界的な経済危機への対応〈2〉気候変動問題〈3〉核軍縮・不拡散〈4〉平和構築・開発・貧困〈5〉東アジア共同体の構築――の五つの課題に重点的に取り組む方針を示した。

 世界経済について、首相は「予断を許さない状態が続いている」と指摘。「政権交代を通じた経済政策の見直しにより、日本経済は復活ののろしを上げる」と述べ、衆院選政権公約(マニフェスト)で掲げた子ども手当の支給、ガソリン税の暫定税率の廃止などの消費刺激策を実施し、経済再生を図ると強調した。

 開発・貧困の問題に関しては、途上国支援を強化する方針を示した。特にアフガニスタンの復興支援として、職業訓練などの社会復帰支援の検討も含め、有益な貢献を果たすと表明した。

 首相は、アジア重視の立場から、「新しい日本は、歴史を乗り越えてアジアの国々の『架け橋』となる」と述べ、近隣諸国との関係に影を落とす歴史問題の克服を訴えた。また、日本として国連安全保障理事会常任理事国入りを目指す方針を表明した。

(2009年9月25日02時17分 読売新聞)』

夢で終わらぬよう、頑張ってほしいと思います。

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