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2008年7月16日 (水)

比較するには...

2008年7月16日 晴れ
暑い....。

少しづつ、夏風邪が流行ってきて、無菌性髄膜炎も増えてきている様です。
さて、しばらくオヤスミしましたが...何とか書ける状況となりました。

医療費はそもそもまだ削減しないといけないものなのか?これは大きなギモンです。

07年度医療費、過去最高の33.4兆円 7月16日17時26分配信 医療介護CBニュース
魚拓

『厚生労働省は7月16日、2007年度の概算医療費が過去最高の33.4兆円に上ったと発表した。前年度の医療費32.4兆円と比較した伸び率は3.1%。70歳以上の高齢者で5.4%増加したほか、70歳未満でも1.2%増えた。前年度から1兆円、01年度(30.4兆円)からは3兆円増えたことになる。』

高齢者が増えて、医療費が増えるのは現状では至極当然の様な気がしますが...。ただ、もう少し予防的な医療を施せば、圧縮は可能かもしれません。対GDP比で示されていないので、この額面で増えた医療費が比率ではどうかと....?比較するには対GDP比が必要でしょう。また、公共事業費との比較も必要と考えます。

『07年度の高齢者一人当たりの医療費は前年度から2.0%増加し、75.7万円になった。70歳未満の16.1万円と比べると、4.7倍の開きがある。』

医療費を必要とする高齢者が増えているので、医療費の増大は仕方がないことか...と。見捨てることなどできません。

『また、主な診療科別の診療所(医科)一施設当たり医療費は、内科9707万円(同2.0%増)、小児科6793万円(同3.2%減)、外科9744万円(同2.0%増)、整形外科1億1546万円(同1.7%増)、皮膚科7130万円(同2.2%減)、産婦人科6105万円(同2.3%増)など。』

うーむ。ということは小児科診療所は収入が減ってるとのことでしょうか?ね....何か複雑なキモチです。

本日参照させていただいた記事です。

『07年度医療費、過去最高の33.4兆円
7月16日17時26分配信 医療介護CBニュース

 厚生労働省は7月16日、2007年度の概算医療費が過去最高の33.4兆円に上ったと発表した。前年度の医療費32.4兆円と比較した伸び率は3.1%。70歳以上の高齢者で5.4%増加したほか、70歳未満でも1.2%増えた。前年度から1兆円、01年度(30.4兆円)からは3兆円増えたことになる。

 07年度には、大きな制度改正や診療報酬改定が実施されておらず、厚労省では「同じく制度改正の影響を受けていない05年度と同程度の伸び率になっており、医療費は従来と同程度の水準(3%台)で伸びている」とみている。

 07年度の高齢者一人当たりの医療費は前年度から2.0%増加し、75.7万円になった。70歳未満の16.1万円と比べると、4.7倍の開きがある。

 また、医療機関の種類別の一施設当たり医療費は、病院19億9176万円(対前年度比3.7%増)、診療所9424万円(同1.4%増)、歯科病院6488万円(同0.2%増)、歯科診療所3592万円(同0.7%減)、保険薬局1億758万円(同7.1%増)。

 このうち、病院一施設当たり医療費を種類別に見ると、大学病院124億9080万円(同4.1%増)、公的病院39億2512万円(同3.4%増)、法人13億5755万円(同3.5%増)、個人病院6億5421万円(1.1%増)だった。

 また、主な診療科別の診療所(医科)一施設当たり医療費は、内科9707万円(同2.0%増)、小児科6793万円(同3.2%減)、外科9744万円(同2.0%増)、整形外科1億1546万円(同1.7%増)、皮膚科7130万円(同2.2%減)、産婦人科6105万円(同2.3%増)など。』

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