維持するには何が必要か?
2008年6月1日 曇りのち晴れ
今日はNHKのETV特集で夕張の状況が流されていました。地域の医療を維持するためには何が必要なのか?規模を縮小し、患者さんを在宅で診る様にして、無駄を省きました。市立病院であった時の職員さんは一旦解雇し、受け手となる医療法人に再び雇用します。ギリギリまで削り、年間4億の収益がでました。しかし、暖房光熱費に5000万近く支出。運営は厳しくなりました。
市には、援助を求めても「出せない」の一点張り。民間である医療法人には破綻の危機が迫ります。
公設民営で医療施設を運営する場合、公は医療を行う場所を提供します。中身の運営は民間の団体にまかせます。最低限の施設の管理は公に責任があるのでは?運営上、問題のあるレベルであれば、実効性のある解決策を示さなければならないでしょう。
それを、先送りにし...法人の運営方法に問題があるとした夕張市の対応には反吐(へど)がでます。
今後、このような自治体病院が増えるし、私の在籍する病院もどうだかわかりません....。お役人さんとの対話の方法も身につけておかなければいけないでしょう....。
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