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2008年5月16日 (金)

財源の使い道...

2008年5月16日 晴れのち雨
蒸し暑くなってきました。しかし、朝晩は冷え込んでおり、気管支喘息の児が悪化します。

道路の発達していない時期、自動車重量税や揮発油税などの税金は、その道路の発達に大きく寄与したことでしょう。しかし、現在では...。どうでしょう...。

道路特定財源は道路のために使われる公共事業費です。骨太の方針で、国は毎年2200億円づつ社会保障費を削って行くとしました。先進国の中では珍しい、社会保障費が公共事業費よりも少ない国であるのにです。

対GDP比でみても、社会保障費に含まれる医療費はアメリカの約半分です。これ以上、削る必要があるのでしょうか?もちろん、いろいろな面で効率化を進める必要はあるでしょう。しかし、医療の現場は、もう待ったなしの、切羽詰まった状況です。

俗にガソリン税と呼ばれる、揮発油税の税率低減には反対です。しかし、その使途には十分な考慮がいるでしょう。日本の医療、福祉を救うために一助となれば....。


福田首相、一般財源化へ作業加速を指示=道路関係閣僚会議が初会合 5月16日13時2分配信 時事通信
魚拓

『政府は16日午前、「道路特定財源等に関する関係閣僚会議」の初会合を国会内で開いた。福田康夫首相は、道路特定財源の2009年度からの一般財源化に向け、作業の加速化を指示するとともに、「無駄の排除はすべての改革の大前提」と強調した。さらに「使途の議論がいささかぶんどり合戦的に先行しているが、本末転倒だ」述べ、道路関連支出を精査した上で使途の議論を進める考えを明らかにした。』

精査の過程で雑音が入らなければいいのですが.....。日本の産業構造が変わるくらいの改革を期待します。

本日参照させていただいた記事です。

『福田首相、一般財源化へ作業加速を指示=道路関係閣僚会議が初会合
5月16日13時2分配信 時事通信

 政府は16日午前、「道路特定財源等に関する関係閣僚会議」の初会合を国会内で開いた。福田康夫首相は、道路特定財源の2009年度からの一般財源化に向け、作業の加速化を指示するとともに、「無駄の排除はすべての改革の大前提」と強調した。さらに「使途の議論がいささかぶんどり合戦的に先行しているが、本末転倒だ」述べ、道路関連支出を精査した上で使途の議論を進める考えを明らかにした。
 13日に閣議決定した基本方針は、09年度からの一般財源化に関し「必要と判断される道路は着実に整備する」とする一方、道路整備計画を10年から5年に短縮すると明記。ガソリン税(揮発油税など)の暫定税率については、地球環境問題や国・地方の財政状況を踏まえ、今年の税制抜本改革時に検討するとしている。政府は閣僚会議の設置で、新たな道路整備計画の策定や一般財源化後の使途、道路関連の税率などの検討を本格化させた。』

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