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2008年4月 4日 (金)

身につまされる記事

2008年4月4日 晴れ

身につまされる記事です。

『産科医の休職
読売新聞 2008年4月1日
 先週、知り合いの産婦人科医からメールが届いた。
「2か月間、休業します」――。
30台で1児の母。過労でドクターストップがかかったためだった。
 勤務医の過酷さを最初に教えてくれた人でもある。不規則な職場で働く女性同士、意気投合し、ずいぶん愚痴も聞いてもらった。
 彼女の勤務先は800床もある大病院。なのに当直は月10回にも上っていた。昨年末、医師の当直が違法状態にあるという記事を書いた時には「もう少しだけ頑張ってみる」と涙声で電話をかけてきた。その後、同僚5人のうちの一人が去り、負担は更に増えた。彼女が抜けても補充はない。
 「このままでは出産の取り扱いもできなくなる。職場に復帰した時、産婦人科がなくなっているかも」
 昨秋から医療崩壊の現場を取材しているが、大病院でさえこうなのだ。崩壊のスピードが確実に早まっているような気がする。
 「ずっと走り続けて来ちゃったから、家族もぼろぼろ」
という彼女。せめて2か月間は夫や娘との時間を取り戻してほしい。』

もう無理をしないで、休んでほしい。自分を責めないで....とココロより思います。

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コメント

 産婦人科医で一人医長としては、もっと身につまされます。私が倒れりゃ当院の産婦人科終了。だから抗うつ薬を飲みながらでも働いています。さすがにここまでひどくはなく、お産も手術も制限してまったり過ごす日々。
 好きだからこそやっている稼業ですが、それでも時々家から出るのがいやになります。

 うつには酒はよくないそうなのですが、それでも飲まずにいられません。精神科の先生からは叱られこそしませんが、いい顔されません。

投稿: 山口(産婦人科) | 2008年4月 6日 (日) 19時27分

こんばんは
山口(産婦人科)さま

本当に身につまされます....。どうか、あまり頑張りすぎず生きてほしいと願ってしまいます。

投稿: いなか小児科医 | 2008年4月 7日 (月) 22時24分

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