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2008年3月 2日 (日)

『どん底』の意味...

2008年3月2日 晴れ
いよいよ、梅は満開。春の足音が聞こえてきます。

私はクリスチャンでもないし、これといった宗教に入信しているわけでもありません。むしろ、ダン・ブラウンの『ダヴィンチコード』などは『うーむ、よくできている』と面白く読む方ですが....。結構、愛読するのは曽野綾子さんという、カトリックの作家さんです。

そして、このような、閉塞された状況になると...家にあるエッセイ集などを読みふけることとなります。(一種の逃避か?)

彼女が日本財団の会長をしていた時の日記がまとめられていますが...。その1997年2月24日分には...。

『これ以上悪くなりようがない、という状態は、希望に満ちたどん底なのだ。もう運命は上りに向かうしかないのだから。』

まだまだ、日本の医療はしばらくの間、どん底に向かって落ちて行くでしょう。しかし、どん底(つまり『焼け野原』)となったとき、はじめて、いろいろなことが理解され、そして希望をもって上りに向かって行けるのかもしれません。

『どん底』には、それなりの意味がある。そんなコトを考えていました。

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