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2007年1月18日 (木)

不都合な真実

2007年1月18日 晴れ
余り寒くありません。

アル・ゴア氏はアメリカ合衆国の元副大統領であり、2000年の大統領選挙にて現ジョージ・ブッシュにすったもんだの末に敗北を喫した大統領候補です。いま、なぜこの映画が脚光を浴びてきたのか?これには、多くの思惑が絡んでいるものとは思いますが...その主張には耳を傾ける必要はあるのではないかと感じます。

さて、化石燃料を湯水のごとく消費し、大気中にCO2を大量に排出して栄華を極めるアメリカ合衆国。温室効果ガスの削減目標を定めた、京都議定書にも自国の都合のため調印せずといった状態です。1960年代より、地球環境について勉強してきたアル・ゴア氏が実際に出演しての映画「不都合な真実(An inconvenient truth)」は、アメリカ国民にも大きな考え方の影響を与えるのではないかと考えます。排出され続けるCO2が現在の地球温暖化に大きく影響しているという理論は実際には充分に証明されたものではないようです。しかし、ほんの100年前に比較して人間が生きる世界は便利になりすぎた...ひょっとするともう少し慎ましい生活をするべきなのかもしれません。

不都合な真実About the filmより
『多くの政治家たちが耳を貸そうとしない“不都合な真実”。しかし、私たちが日々の暮らしの中で小さな努力を重ねることで、地球を変えていける、とゴアは訴える。それぞれの問題は日常生活の中でつながっており、車の排気ガスを減らしたり、自然エネルギーを取り入れることで、事態は確実に改善されていく。地球の未来を信じているからこそ、立ち上がった孤高のサムライ。「不都合な真実」はそんな男の勇気と希望に満ちた闘いを温かい視点で見せる異色作だ。』

一度は観てみたいと思います。

『さらにこの四半世紀の間に、鳥インフルエンザやSARSといった奇病が発生。昨年、ニューオリンズを襲ったハリケーン"カトリーナ"のような大きな自然災害も増えた。』

うーむ、高病原性鳥インフルエンザやSARSは地球温暖化とは直接は結びつかないと思いますが....カトリーナは何らかの関連がありそうです。

仮に、CO2の増加と現在進行する地球温暖化とが密接に関連があり、我々の日常の努力でCO2排泄を減らせば温暖化をくい止めることができ、環境をこのまま保全できるとしたら...何をすべきなのでしょうか?効果的にCO2排出量を減らすためにはなにをするべきか?こういった設問の答を聞いてみたいと思います。

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