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2006年9月15日 (金)

厚労省案

2006年9月15日 雨

アデノウィルス感染症とマイコプラズマ肺炎が流行中です。

拙ブログ:残念な処遇でも紹介した射水の尊厳死事件にも関連する報道です。

終末医療で初の指針案=延命治療、チームが決定−患者の意思尊重し文書化・厚労省(時事通信)

『厚生労働省は15日、終末期医療の指針原案をまとめた。延命治療の中止などは、患者の意思を踏まえ、医師の独断ではなく医療チームが決定し、患者と合意した内容を文書化。患者の意思が不明の場合、家族の話から本人の意思を推定するが、推定できない場合、家族の意思は参考にとどめ、医療チームが治療方針を決定するとしている。
 終末期医療をめぐっては、今年3月に富山県の射水市民病院で末期がん患者の人工呼吸器取り外し問題が発覚したのを受け、川崎二郎厚労相が指針を作成する方針を示していた。同省は近く、法曹関係者も交えた有識者で構成する検討会を設置し、年度内に正式な案をまとめる方針だ。』

さすがに動きが出てきた様です。ただ、「推定できない場合、家族の意思は参考にとどめ、医療チームが治療方針を決定するとしている。」という下りは、今後大きな議論を巻き起こしそうです...。

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