« 無過失補償制度 | トップページ | 実家に帰ります »

2006年8月12日 (土)

勧めません

本日2回目の投稿です。

chisato inuo:小児救急というブログの記事の中から....

『今年3月、長崎県内の病院小児科医を対象にアンケートを行った長崎大小児科医局長(当時)の宮副初司医師は言葉をなくした。「子どもが医師になるとして小児科医を勧めますか」という質問に、「はい」と答えた医師が、58人中1人もいなかったのだ。』

実をいうと、私も勧めません。自分の子供には...どんな仕事でもそうかもしれませんが....
「私は何とか耐えてきているが、子供は耐えれないかもしれない」程度のキツさがある仕事であると思います。
余程、「自分は小児科医になりたい」という希望がなければ勧めることはしないでしょう。それどころか、医師になることも勧めません。

そんなに甘い仕事ではないと思います。別の方面で、もう少し楽に暮らしていける仕事があれば、そちらを選択するように誘導するかもしれません...

|

« 無過失補償制度 | トップページ | 実家に帰ります »

コメント

こんにちわ(*^_^*)
僕には、子供はいませんが、確かに医師という職業自体勧めないですね。
でも、その厳し過ぎる現状を、世間一般の人々はほとんど知らないのでしょう。つい最近読んだ記事では、受験人口減少にもかかわらず、再び医学部志望の受験生が増えているとか。過去の幻想を夢見て医師になった若者が、どれだけ立派な医師になれるのか、不安いっぱいです。

投稿: doradora | 2006年8月13日 (日) 19時37分

こんばんは
doradora先生

コメントありがとうございます。
医療の世界はこれから益々厳しくなっていくと思います。自分が背負った苦労を、自分の子供は背負っていけるのか?余程の思い入れがなければ難しいと考えます。

厳しい現実をみて、それでもなお、この道に進みたいというのであれば、それを妨げるものではありませんが...

投稿: befu | 2006年8月14日 (月) 21時14分

befubefuさま

トラックバックをいただきまして。ありがとうございます。みんなに勧められる魅力ある職場になればとは思っているのですが、現実はなかなかむずかしいようです。

これからもよろしくお願い致します。

投稿: 犬尾 | 2006年8月20日 (日) 08時37分

こんばんは
犬尾先生

コメントありがとうございました。

小児科の特に救急は、現状ではやはり辛いお仕事ですね。これから将来にわたり、みなさんの認識が変わって、小児科を取り巻く環境がいい方向に変わればいいのに。と思っております。

投稿: befu | 2006年8月20日 (日) 22時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101068/11405828

この記事へのトラックバック一覧です: 勧めません:

« 無過失補償制度 | トップページ | 実家に帰ります »