« 尊厳死の研修会(富山) | トップページ | 実家に帰ります »

2006年6月 8日 (木)

少子化への対策

2006年6月8日 曇りのち雨
最近、少し多忙となってきました。若干疲れ気味です。

さて、今日は少子化シリーズの第3弾として、政府与党の少子化対策案の記事です。

子供数に応じ税額控除、少子化対策で政府・与党案:読売新聞

『焦点となっていた税制改正では、子育て家庭を経済的に支援するため子供の数に応じた税額控除の導入を検討する。
そのための財源は現行の扶養控除を縮小の方向で見直して充てる。事業所内に保育所を設置するなど子育て支援に積極的に取り組んでいる企業への支援税制も検討する。さらに、社会の意識改革を進めるため、「家族の日」や「家族の週間」を制定するとした。』

要約すると、1.扶養控除を切り崩して子供の数に応じた税額控除にあてる。2.事業所内保育所など子育て支援にとりくんでいる企業などに支援税制をしく。とのことです。若干の支援にはなると思います。

ただ、多分一番の問題であると思われる(私は少なくとも一番の問題と思っている)『社会の認識』については、どうでしょうか?「家族の日」も重要だとは思いますが、子供のいる女性社員が子供の病気で休む時に何らかの補助をするぐらいの方策まで必要なのでは??などと思ってしまいます。

政府には実効性のある対策を願うだけです。

|

« 尊厳死の研修会(富山) | トップページ | 実家に帰ります »

コメント

お疲れのようで、後が無いお立場ですので出来るだけ御自愛ください。したくても出来ないのが分かっているだけに辛いところと御推察します。

ところで、

ええ~と、少子化対策のために子育て減税と企業内保育所設立減税を行なうと。その財源は子供の扶養控除を減らした分からひねり出す。間違っても福祉予算の高齢者と年少者の比率の是正には手を出さない。少子化予算は「潤沢」な子供向けの予算の中の融通で十分。

そいでもって、「家族の日」や「家族の週間」を制定する。祝日にでもなるのですかねェ。それとも春の交通安全週間みたいなものと思えば良いのでしょうか。それともバードウィークみたいなもですか。

これはどう見ても「何もしない」としか思えないのですが、この程度の代物が第○弾なんて鳴り物入りで報道発表だそうで、さすがに大臣まで置いて本腰を入れて取り組んだ成果だと感心しています。

担当大臣がいなければ、この程度さえやる気も無かった証明のような気がしています。

投稿: Yosyan | 2006年6月 9日 (金) 15時12分

こんにちは

Yosyan先生

いつも、適切で鋭いコメントをありがとうございます。今日は、呼び出しで病院にきましたのでレスをすることができました。

<これはどう見ても「何もしない」としか思えないのですが、この程度の代物が第○弾なんて鳴り物入りで報道発表だそうで、さすがに大臣まで置いて本腰を入れて取り組んだ成果だと感心しています。

ナニは出すが、お金は出せない。ということでしょうね...取り組み方が変わるのを期待するのみです。

投稿: befu | 2006年6月10日 (土) 09時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101068/10436378

この記事へのトラックバック一覧です: 少子化への対策:

» 【静岡市】 病後児保育(乳幼児健康支援一時預かり事業) [全国病児保育ガイド]
【静岡市】 病後児保育(乳幼児健康支援一時預かり事業) [続きを読む]

受信: 2006年6月23日 (金) 18時58分

« 尊厳死の研修会(富山) | トップページ | 実家に帰ります »