« 頭部打撲 | トップページ | リンク集を作りました »

2006年5月30日 (火)

医師不足の記事2

2006年5月30日 晴れ
少し、朝晩が涼しい数日です。昼と夜の気温差が大きいと気管支喘息の患者さんが調子悪くなります。一昨日の夜に一人、入院しています。

さて、医師不足の記事(毎日新聞より)

『医師が最も不足する場合、供給は2035年ごろまで需要を下回り、医学部の定員を5%増やしても、30年ごろまではほとんど効果がないという。』厚生労働省の「医師過剰」の論拠は、退役した医師や、女性医師の増加などを計算に入れていない様です。しばらくは、特に地域において深刻な医師不足が続く事になるでしょう....

|

« 頭部打撲 | トップページ | リンク集を作りました »

コメント

 高度成長期には「医者が足りない」といって一県一医大を作らせ、全部の県に医大ができた頃には「医者は余る」といって定員削減に走り、そして今度はまたも「足りない」ですか。
 そもそも現在不足しているのか、充足しているのかさえまともにつかんでいない行政にはうんざりです。

投稿: 山口(産婦人科) | 2006年6月 1日 (木) 12時49分

こんにちは
山口(産婦人科)先生

コメントありがとうございました。

<そもそも現在不足しているのか、充足しているのかさえまともにつかんでいない行政にはうんざりです。

WHOの統計では、人口1000人あたりの医師数はOECD加盟国で最低レベルです。少なくとも、国際比較では同レベルの先進国の中では医師数は少ないということであろうと思います。

厚生労働省は医師数を抑制することで、医療費を抑制しようと目論んでいるとは思いますが、医療費もGDP比で考えるとアメリカに比して半分で、医療崩壊をきたしているイギリスと肩をならべるぐらいの勢いです。

お役人さんの考えが変わらないと、この国の医療は崩壊するでしょうね....

投稿: befu | 2006年6月 1日 (木) 15時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101068/10315009

この記事へのトラックバック一覧です: 医師不足の記事2:

« 頭部打撲 | トップページ | リンク集を作りました »