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2006年4月13日 (木)

医事事故を検証するシステム

日付が変わって2006年4月13日 未明です。

いつも参考にさせていただいているblogの「ある産婦人科医のひとりごと」に朝日新聞の記事を参照した文章がでていました。

<それよりも、事故の原因を徹底的に調査して、同じような事故が今後は発生しないような医療システムに変えてゆかなければならない。日本でも、医療事故を公正に調査・検証するシステム(第3者機関)を早急に導入する必要があると思う。

全く同感です。

当ブログでも「尊厳死報道に感じる事」「医療界と法曹界の間の深い溝」などで書きましたが、公平、公正に医療事故を検討する機関の創設が急務です。

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コメント

こんにちは、「ある産婦人科医の独り言」から
やってきました。

>公平、公正に医療事故を検討する機関の創設が急務です。

第3者機関の設立は大賛成ですが、問題は
メンバーの人選かと思います。

臨床医だけにするのか?
解剖学者や法医学者などの基礎系の専門家も
入れるのか?
厚生労働省の医官にも、参加してもらうのか?
医療訴訟の経験の豊富な裁判官にも?

また、選出方法は?
公募して選挙?互選?

総論は、反対の人は少ないと思うのですが、
各論になるとまだ具体的な案を、あまり
聞きませんね。

投稿: 開業整形外科医 | 2006年4月13日 (木) 11時57分

こんにちは
開業整形外科医 先生

昼休みに時間を見つけることができました。

コメントありがとうございます。

先生のおっしゃるとおりで、総論賛成、各論反対の極みになるものと思います。

人選については、機関の中立性から考えて、最低、法曹界の方々、医療界の方々、一般の方々が必要と思います。ただ詳細については、煮詰めていかないと、八方納得しないのではないかと思います。(これだけでも時間がかかりますね...)

この件につきましては、Yosyan先生のブログ上でも議論しております。

少しずつ、動きはあるのではないでしょうか...

投稿: befu | 2006年4月13日 (木) 14時02分

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» 朝日新聞:医療事故 揺れる検証法 [ある産婦人科医のひとりごと]
(朝日新聞、2006年4月12日朝刊) 福島県立病院 医師逮捕の波紋  帝王切開 [続きを読む]

受信: 2006年4月13日 (木) 16時47分

» 協力医がいない。 [弁護士のため息]
 私の「医療のソフトとハード」の記事に対して、貴重なコメントを頂いた。  福島県 [続きを読む]

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